こんにちは、管理人の幸人です。
先週また、パワハラリーダーとの戦いがありましたので、記事にしていきたいと思います。
※まだ解決には至っておりません。
パワハラの始まりはこちらから
席まで来たぞ!
別プロジェクトで指名してもらった事により、パワハラリーダーのプロジェクトを抜けられました。
しかし、僕が考えていた企画が良かったらしく(自分の手柄として採用したい?)、
パワハラリーダーから「話を聞きたいから、打合せの場を持ちたい。」と電話がかかってきました。
あなたが却下と言っていた企画だぞ!、当然行きたくない!と思いました。
それに、現在のプロジェクトが忙しいので、忙しさを理由に断りました。
しばらく連絡が無かった為、この件は終わったかと思っていましたが
短時間でいいから話を聞かせてくれ。と後日、僕の席まで直接来られてしまいました。
ガーン。。。
アドバイスが欲しいの?
めちゃくちゃ否定していた僕にアドバイス貰いに来たんですね?
と思いましたが、
「俺は君に期待している。君の意見を聞かせて欲しい。」そうです。
全く期待しているようには思えませんが、、、
会社の売上に繋がるのなら、社員としてアドバイスはしますよ。
と思い、話を聞く事にしました。
けっきょく聞かないんかい!?
話を聞いて、いろいろアドバイス(提案)しましたが、結果的にほぼ全部却下されました(笑)
話し合い中は、パワハラリーダー同じみのセリフが何度も出ました。
「俺の考えと違う。」そうです。
自分で考えた企画より、僕の企画の方が良かったから話を聞きに来たんじゃないですか?
終わってみたら、やっぱり否定ばっかりでしたよね?
と思い、イライラしてしまいました。
しかも、今回の話し合いでは僕のアドバイスに難癖をつけて、「却下!」と言ってましたが、こっそり使用されそうです。
僕はもっといい企画をこれからも考えていく自信があるので、どうぞ好きに使ってください。って感じですが。
しかし、僕の怒りもだいぶ溜まってきたので、いよいよパワハラ相談室に相談しないといけない気がしてきました。
広い心でスルーすればいいのでしょうか?、わかりません。。。
再認識した事。
パワハラリーダーのプロジェクトにいた時は否定され続けた結果、下記のように錯覚しそうになりました。
・自分の企画が良くないのかな?
・自分が悪いのかな?
しかし、僕の企画を採用する為にわざわざ話を聞きに来た事で、下記を再認識出来ました。
・自分はパワハラリーダーのプロジェクトでも結果を出せていた。
・高圧的なリーダーと仕事をしても、良い結果を出すのは困難。逃げるが勝ち。
やはり、否定されていたのは、自分が悪いわけではなかった!
もし同じような環境で苦しんでいる方は、自分が悪くない可能性を考えてほしいと思います。
否定され続けて思考が鈍っていたり、他の人がやってもその仕事を達成できない可能性もありますよ。
残念ながら、戦いはまだ続くと思いますので、引き続き記事にしていく予定です。
とりあえず心の病になる事は避けなければいけません!
それでは。